平成30年度長野県地域発元気づくり支援金活用事業

安曇野ふるさと遺産

安曇野ふるさと遺産とは?

安曇野には法に基づく文化財には指定されていないものの、「暮らし」に根付いて脈々と受け継がれてきた文化をを継承する文化的資源(歴史文化景観遺産)がたくさんあります。NPO法人安曇野ふるさと応援団では、2007年から開催している「ふるさとウォッチング」を通して、地域の歴史文化景観遺産の再発見に努めてきました。

「安曇野ふるさと遺産」とは、失われつつあるこうした歴史文化景観遺産をNPO法人安曇野ふるさと応援団が認定し、協働で継承していく新たなしくみです。「安曇野ふるさと遺産」の認定により、認定エリアで景観育成活動を行っている市民団体と協定を締結し、長野県安曇野市・地域住民等とも連携して、調査研究・保全活用・広報啓発等を行っていきます。

取り組み概念図


法的な保全活用へ向けての
第一歩としての「ふるさと遺産」

活動主体のある文化財群を
「ふるさと遺産」として認定

認定エリアの活動団体と協定を締結し支援しています。

安曇野ふるさと遺産2018

1

安曇野ふるさと遺産 認定2018-1 田園

長尾・野沢の屋敷林と田園集落

先人たちがつくりあげてきた生産環境と蚕種生産がもたらした豊かな実り

4

安曇野ふるさと遺産 認定2018-2 里山

潮沢の交通遺産と東山集落の暮らし

信州の交通の変遷史が刻み込まれた多様な道筋と里山の恵みを活かした暮らし・文化

7

安曇野ふるさと遺産 認定2018-3 まちなか

千国街道・穂高のまちなみ

塩の道の街道筋のまちの暮らしの変化を今に伝える