2021年度長野県地域発元気づくり支援金活用事業

ふるさと探究 安曇野  〜子ども達の探究学習支援〜

ふるさと探究 安曇野とは

「ふるさと探究安曇野」とは、失われつつある安曇野の歴史文化景観遺産の存在や成り立ち等をNPO法人安曇野ふるさとづくり応援団が様々な主体との協働で子どもたちに伝えていく仕組みづくりを進める取り組みです。
学習指導要領でも「探究型の学び」が重視されてきていることも踏まえ、次世代が市内のお宝の存在を現場で知り、学びそして伝えていく展開を生み出すことを目指しています。

学びのプロセス

子どもの自主性を尊重し、フィールドで体験しながら繰り返す。

気づく(痕跡を探す)→なぜ?(疑問に思う)→考える(想像する)→探究的学び

気づく

疑問に思う、考える

まとめる

取り組み過程の成果を
広く発信・共有

学びを支える教材や安曇野の歴史・文化資源にまつわる情報を整理した資料・学びの機会をつくるための工夫やノウハウ等

学びのプログラム

「ふるさと探究安曇野」は、「謎解きウォーク」と「ぬかくど体験」の2つのプログラムに大別されます。対象とする子どもたちの学年や探究学習を目指す学校の要望等に応じて内容の事前調整や準備を十分に行って開催しています。

謎解きウォーク

子ども達が地形・歴史・文化の謎を解きながら、自らルートを考え、魅力に気づき、疑問を持ち、探究するフィールドワーク。

ぬかくど体験

「ぬかくど釜」のご飯炊きを通して安曇野のお米、水、暮らしについて考え、探究する体験講座。

学びの着眼点

目の前に見える見所や案内したい素材は実在するもの【見える風景】ですが、ここに至るまでの経過や背景【見えない風景】があるからこそ生まれてきたものです。この両者の相互関係をとらえながら探究を深めるポイントを探ります。

「見える風景」と「見えない風景」

見えていない風景に気づき、時間軸、空間軸でとらえる。