~ 「扇状地」「河岸段丘」「断層」が織り成す地形はどのように生まれ、暮らしに活かされているのか ~
「不動産の視点で安曇野の地理を読み解く」の新コースの舞台は「三川合流部」。「扇状地」「河岸段丘」「断層」が織り成す、安曇野の地形のるつぼを訪ねます。
「槍で別れた梓と高瀬、巡り合うのが押野崎」と安曇節でも唄われた、安曇野の三川合流部。NPO法人安曇野ふるさとづくり応援団が実施している明科中学校のふるさと探究のフィールドで、「地形」から「暮らし」について学ぶプロセスを体験します。どのように三川合流の地形が生まれ、なぜ、川の色が異なり、水力発電所があるのか?
安曇野をこよなく愛する不動産の専門家が、三川合流部の地形と暮らしの秘密に迫ります。
参加はココブラ信州のホームページから、お申し込みください。※要会員登録
- 日時10月25日(土)09:00〜11:30
- 駐車場
- 集合御宝田遊水池駐車場
- 定員10名
- 参加費3,000円 保険料含む。
- 申込み
参加はココブラ信州のホームページから、お申し込みください。※要会員登録