~ 犀川がどのように地形を形成し、この場所になぜダムが設置されたのか ~
「不動産の視点で安曇野の地理を読み解く」の新コースは「犀川」。江戸時代に流路が変わった犀川と光ダム、梓川とつながっていた中曽根川、常念岳を望む屋敷林を訪ねます。
松本市で梓川と奈良井川が合流し、長野市で千曲川へと流れる犀川。安曇野では時代によって大きく流路が変わり、旧流路とされる中曽根川は梓川ともつながっていました。大正12年には光ダムが建設され、今でも明科で水力発電を行っています。犀川の流れがどのように地形を形成し、なぜこの場所にダムが設置されたのか?
安曇野をこよなく愛し、不動産を本業とする土地のプロが、河岸段丘の地形と土地利用の秘密に迫ります。
参加はココブラ信州のホームページから、お申し込みください。※要会員登録
- 日時11月10日(日)9:00〜11:30
- 駐車場
- 集合安曇野スイス村サンモリッツ駐車場(こばやし安曇野庵北側) ※周辺には施設が多いため集合場所を間違わないようお気を付けください。
- 定員10名
- 参加費2,500円 保険料含む。
- 申込み
参加はココブラ信州のホームページから、お申し込みください。※要会員登録