~ 春の訪れを告げる奉射祭直前スペシャル!弓道家が語る弓と神様のおはなし ~
日本アルプスの総鎮守神としてその名を知られている穂高神社。山の守護神としての印象が強い穂高神社、じつは不思議がいっぱいの興味が尽きない神社でもあります。
毎年3月17日に同社で執り行われる奉射祭。春の訪れを告げるこの神事は、大きな的に向かって白羽の矢を放ち、その年の豊凶を占います。古くは都の朝廷や全国各地の大社でも行われていた由緒あるご神事ですが、安曇野という地方で今も受け継がれているのはどうしてなのでしょう?
毎年ココブラ信州のシーズンインを告げる恒例ツアーで、奉射祭をはじめとする弓と神様の深いつながりや、暮らしのなかに息づく神道の話を伺うのは、日々弓道に精進している穂高弓道会副会長の渡辺晃さん。数日後に開催される奉射祭前のこのタイミング、ぜひお見逃しなく!
参加はココブラ信州のホームページから、お申し込みください。※要会員登録
- 日時3月10日(日)13:30〜15:30
- 駐車場
- 集合穂高神社弓道場前 ※駐車場あり
- 定員10名
- 参加費2,800円 御船会館入館料300円、保険料含む。
- 申込み
参加はココブラ信州のホームページから、お申し込みください。※要会員登録