【終了】 ココブラ信州【安曇野穂高】安曇野に白い砂浜がある?花崗岩と扇状地の地形が生んだ有明砂と湧水の秘密に迫る

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~ 有明砂が美しい乳房川と、わさび田や養鱒場が点在する湧水群を訪ねよう ~
安曇野の案内人・宮崎崇徳さんの「安曇野の地形から暮らしにつながる地理を読み解く」シリーズPart4。今回のテーマは「有明砂」。河畔の有明砂が美しい乳房川(穂高川)と、わさび田や養鱒場が点在し湧水路が複雑に交差する湧水群を訪ねます。

乳川と中房川が合流して乳房川とも呼ばれる乳房橋付近の穂高川。乳川の名前の由来は白っぽい有明砂とされ、この地域のわさび田も他地域の石造りとは異なる砂づくりとなっています。有明砂がどのように生まれ、どのように利用されているのか?

安曇野をこよなく愛し、不動産を本業とする土地のプロが、地質の違いが生み出す有明砂と湧水の秘密に迫ります。

※新型コロナウイルスの感染防止対策として参加の際はマスクの着用をお願いいたします。また、発熱や咳などの症状がある場合は参加をお控えください。

参加はココブラ信州のホームページから、お申し込みください。※要会員登録

  • 日時6月10日(土)09:00〜11:30
  • 駐車場
  • 集合
    かじかの里公園駐車場付近 ※駐車場あり
  • 定員10名
  • 参加費2,500円 保険料含む。
  • 申込み
参加はココブラ信州のホームページから、お申し込みください。※要会員登録
http://cocobura.jp/course/4091/