【終了】 【安曇野豊科】諏訪湖の300倍の地下水が30年かけて湧き出す?扇状地の地形が生んだ安曇野の湧水の秘密に迫る☆

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~ 環境省の「名水百選」選抜総選挙で二冠を達成した、安曇野わさび田湧水群を訪ねよう ~
三角島、拾ヶ堰に続く安曇野の扇状地の地形を訪ねるシリーズの第3弾は、安曇野わさび田湧水群。名水百選30周年記念事業である環境省の「名水百選」選抜総選挙(2016)で二冠を達成した、安曇野わさび田湧水群の最上流部を訪ねます。

わさびの栽培やニジマスの養殖、そして市民10万人の上水を潤す安曇野の地下水。湧水量は1日約70万トン、貯水量は諏訪湖の約300倍と言われ、北アルプスに降った雪が約30年かけて湧き出しています。年間を通して13~15℃で、夏は冷たく、冬は凍らない湧水は、北アルプスがもたらす安曇野の恵みです。

安曇野をこよなく愛し、不動産を本業とする土地のプロが、扇状地の地形が生み出す安曇野の湧水の秘密に迫ります。(案内人:宮崎崇徳さん)

参加はココブラ信州のホームページから、お申し込みください。※要会員登録

  • 日時9月28日(土)9:00〜11:00
  • 駐車場
  • 集合
    安曇野の里 ※駐車場あり
  • 定員10名
  • 参加費1,500円 保険料含む。
  • 申込み 7月23日(火)〜9月27日(金)まで
参加はココブラ信州のホームページから、お申し込みください。※要会員登録
http://cocobura.jp/course/1608/