【終了】 【安曇野堀金】山に向かって流れ、直角に曲がって立体交差?地形から読み解く拾ヶ堰の秘密に迫る☆

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〜 開削200年目の2016年に世界かんがい遺産に登録された、拾ヶ堰を訪ねよう 〜
三角島に続く「安曇野の扇状地の地形を訪ねる」。宮崎さんが案内人のシリーズ第2弾は拾ヶ堰です。開削200年目の2016年に世界かんがい遺産に登録され、一躍脚光を浴びるようになりました。

一面の桑畑だった安曇野を田園地帯に変貌させた、江戸時代の十ヶ村を結ぶ拾ヶ堰。奈良井川から烏川に至る約15kmを、どのようにして高低差わずか5m、工期3ヶ月で完成することができたのか?どうして常念岳に向かって流れ、直角に曲がったり、川との立体交差があったりするのか?

安曇野をこよなく愛し、不動産を本業とする土地のプロが、扇状地の地形から見た拾ヶ堰の秘密に迫ります。

参加はココブラ信州のホームページから、お申し込みください。※要会員登録
http://cocobura.jp/course/1817/

  • 日時11月17日(日)9:00〜11:00
  • 駐車場
  • 集合
    安曇野市役所堀金支所 ※支所へ駐車可能
  • 定員10名
  • 参加費1,500円 保険料含む。
  • 申込み 10月8日(火)〜11月16日(土)まで
参加はココブラ信州のホームページから、お申し込みください。※要会員登録
http://cocobura.jp/course/1817/